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共働きママによくある3つの悩みと対処法を紹介

産休・育休を経て仕事に復帰したものの、共働きしながら子育てする生活は想像以上に大変ですよね

家事も育児も仕事も全てを中途半端にしかできず、ストレスはたまっていくばかり。

職場復帰して早々に、働き始めたことを後悔しているママもいるでしょう。

この記事では、共働きママによくある悩みと対処法についてまとめました。

目次

共働きママによくある悩み3選

共働きすると経済的な負担は軽くなりますが、日々の生活は悩みが尽きません。

祖父母のサポートがない家庭は尚更です。

共働きママが抱える悩みを見ていきましょう。

家事育児の負担が女性側に偏っている

共働きにも関わらず、家事や育児の負担が女性に偏っている家庭はまだまだ多いですよね。

特に子供が小さい場合は、食事やお風呂、着替え、寝かしつけなどことあるごとに手を取られます。

だからといって、夫が家事育児を全くしない、あるいは仕事の帰りが遅いと全然頼りになりません。

子供が体調を崩すと仕事を休まなければいけない

子供の体調不良になると保育園や学校に行けないため、急遽仕事も休まなければいけません。

会社を急に休むと上司や同僚にいい顔をされないため、肩身が狭い思いをしますよね。

保育園に入園したばかりの頃は特によく風邪を引くため、すぐに有給を使い果たしてしまうことも。

いつまでこのような状況が続くのかと悩み、ストレスが溜まります。

自分の時間がなくてストレスがたまる

朝は家事や育児をして保育園や学校に送り出し、仕事をした後はまた家事と育児に追われる日々…。

ひと段落した頃には体力がなくなって子供と一緒に寝落ちしてしまい、一人でゆっくりする時間なんてありません。

たまには一人でカフェに行きたいと思っても、そんな時間はなかなか取れませんよね。

共働きママの悩みを解決するための具体的な対処法3つ

今の生活をずっと続けていると、共働きママのストレスはたまる一方です。

少しでも悩みを解決するためにできる具体的な方法を3つ紹介します。

家事育児の分担について夫と話し合う

できるだけストレスを減らしながら共働きを続けていくには、夫の協力が必要不可欠です。

夫が家事に慣れていない場合は、食器洗いや洗濯物干しなど簡単なことから徐々に始めてもらいましょう。

とはいえ、夫婦で話し合った結果、夫がすぐに家事育児に協力的になるとは限りません。

なかには「家事や育児は女性の仕事だ」と、自分の意見を曲げない男性もいるでしょう。

夫が頼りにならない場合は、次の2つを検討してみてください。

宅配弁当やミールキットを使って料理の負担を軽減

宅配弁当やミールキットを使えば毎日の献立を考える時間や買い物に行く手間、料理する時間を省けます。

宅配弁当は電子レンジで温めるだけで完成ですし、ミールキットは用意された食材を15〜20分で簡単調理するだけで完成です。

仕事が終わった後でも短時間で準備できて便利ですよね。

宅配ボックスや置き配などで対応してもらえるので、仕事で留守にしていても問題ありません。

家事代行を利用する

子育てと仕事をしていると料理だけでなく、洗濯や掃除のも大変ですよね。

そこで、家事代行を利用して人手を増やすのも一つの方法です。

掃除のみ、料理のみなど部分的に利用するだけでもママの家事負担は全然違います。

家事代行のマッチングサービスを利用すれば、1時間1,500円から依頼可能。

家事を外注して時間に余裕ができれば子供との時間やひとりの時間が増えて、ママのストレス軽減にも繋がりますよ。

共働き世帯の家事育児は助けを借りて乗り切ろう

共働きで家事も子育てもするのは、想像以上に大変です。

夫が家事育児をしてくれず、祖父母の手も借りられない場合は尚更でしょう。

だからといって、家事も育児も全てママ一人で抱え込む必要はありません。

少しでも負担を減らせるように宅食弁当やミールキット、家事代行などを利用してみてはいかがでしょうか。

全て自分でするよりは経済的負担が重くなりますが、日頃のストレスが軽減されて心にゆとりが生まれますよ。

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